アールそせい 施設のご紹介

全室個室、ユニットケアで利用者様の笑顔を大切に。
安全で安心できるサービスを提供いたします。

お知らせ

  • 新型コロナウイルス感染報告

  • 【第4報】2023年2月1日現在
    報告が遅くなりましたが、新型コロナウイルスによる施設内の感染状況が落ち着きましたので、1月18日をもちまして、全フロアの居室内対応による行動制限等を解除いたしました。入浴介助やリハビリなど、通常のサービス提供を行っております。ご心配をおかけいたしましたが、今後も感染予防に努めてまいりたいと思います。
  • 【第3報】2023年1月16日現在
    1月11日の報告以降、ご利用者に新たな感染はありませんでした。これ以上の感染拡大がなければ、今週半ばの隔離解除を見込んでいます。
  • 【第2報】2023年1月11日現在
    引き続き感染予防に努めてまいりましたが、残念ながら、1月6日の報告以降、利用者様2名(計4名)、職員3名(計5名)が新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。全員の方が軽症または無症状で経過されています。
  • 【第1報】2023年1月6日現在
    この度、1月6日の時点において、職員2名、利用者様2名が新型コロナウイルスに感染していることが判明しましたのでお知らせいたします。    現在、居室内対応による行動制限を行い、身体接触がおこりやすい入浴介助やリハビリなどを中止しております。 ご心配をおかけいたしますが、引き続き感染予防に努めてまいります。

  • 新型コロナウイルス感染報告
    【第4報】2022年12月22日現在
    濃厚接触者として自宅待機中に感染した職員1名を除き、新型コロナウイルスによる施設内の感染状況が落ち着きましたので、12月21日をもちまして、全フロアの居室内対応による行動制限等を解除いたしました。入浴介助やリハビリなど、通常のサービス提供を行います。
    ご心配をおかけいたしましたが、今後も感染予防に努めてまいりたいと思います。
  • 【第3報】2022年12月14日現在
    12月12日に実施したPCR検査結果は全員陰性でした。12月12日に新たに職員1名が新型コロナに感染していることが判明し、12月13日に同じフロアの利用者様、職員に対してPCR検査を実施したところ、利用者1名が陽性であることが判明しました。
    ご心配をおかけいたしますが、今後も所轄保健所の指導の下、引き続き感染予防に努めてまいります。
  • 【第2報】2022年12月12日現在
    12月8日にさらに利用者様1名(計3名)、12月9日に職員1名(計2名)が新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。本日、陽性者と同じフロアの職員、利用者様に対して、再度PCR検査を実施いたします。ご心配をおかけいたしますが、今後も所轄保健所の指導の下、引き続き感染予防に努めてまいります。
  • 【第1報】2022年12月8日現在
    この度、12月8日の時点において、職員1名、利用者様2名が新型コロナウイルスに感染していることが判明しましたのでお知らせいたします。現在、居室内対応による行動制限を行い、身体接触がおこりやすい入浴介助やリハビリなどを中止しております。ご心配をおかけいたしますが、引き続き感染予防に努めてまいります。

  • アールそせいデイケア新型コロナウイルス感染者の発生について
  • 【第2報】2022年10月26日現在
  • 10月21日に職員1名、10月23日に職員1名が新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。その間、ご利用者に新たな感染はありませんでした。
     10月24日にご利用者に対して再度PCR検査を実施し、陽性者は確認されませんでした。
     これ以上の感染拡大が無ければ、10月28日の隔離解除を見込んでいます。
     ご心配をおかけいたしますが、引き続き感染予防に努めてまいります。
  • 【第1報】2022年10月19日現在
  •  この度、10月19日の時点において、職員2名、利用者様5名が新型コロナウイルスに感染していることが判明しましたのでお知らせいたします。
     現在、居室内対応による行動制限を行い、身体接触がおこりやすい入浴介助やリハビリなどを中止しております。
     感染者の方の症状は軽症で、これ以上の感染拡大が無ければ、来週半ばには隔離解除を見込んでいます。
     ご心配をおかけいたしますが、引き続き感染予防に努めてまいります。

  • 【第1報】2022年8月2日現在
     この度、通所リハビリテーションのご利用者様が新型コロナウイルスに感染していることが判明しましたのでお知らせいたします。
  •  7月28日(木)に利用されていた、1名の利用者様が陽性と判明しました。引き続き、感染対策予防に努めてまいります。
  • アールそせいデイケア新型コロナウイルス感染者の発生について
  • 【第4報】2022年3月22日現在
       3月18日のスクリーニング検査の結果、職員1名の感染が確認されました。3月19日(土)に京都市の指導の下、実施しましたPCR検査において利用者、職員の陽性者の感染は確認されませんでした。
  • 【第3報】2022年3月16日現在
       3月14日(月)、当施設の入所においてご利用者様1名の感染が発生しました。その後、利用者様と関係職員のPCR検査を行った結果、全員陰性でした。
  • 【第2報】2022年3月11日現在
       3月1日以降、当施設の通所リハビリテーションにおいて職員及びご利用者様の感染者は発生しておりません。
  • 【第1報】2022年3月1日
    2月28日、当施設の通所リハビリテーションにおいて職員1名が新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。
    当施設では、2月19日より職員全員が個人用防護具(マスク・ガウン・ゴーグル)を着用してケアを実施しており、濃厚接触者等の調査を行いましたが、濃厚接触者と特定されるご利用者及び職員はおりませんでした。よって今後も通常営業とさせていただきます。
    関係する皆様におかれましては、ご心配をおかけしております。引き続き、感染予防対策に職員全員で努めてまいります。

  • [老人保健施設アールそせい]における感染症発生について
  • 【第5報】2022年2月12日現在
    令和4年2月12日(土)現在の感染状況を報告いたします。第3報後(1月31日以降)、施設において陽性者は、発生しておりません。所轄保健所に確認の上、2月10日(木)をもって収束し、隔離を解除しております。引き続き、感染防止に努めてまいりますので、ご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
  • 【第4報】2022年2月4日現在
    令和4年2月4日(金)現在の感染状況を報告いたします。第3報後(1月31日以降)、施設において陽性者は、発生しておりません。 今後も、引き続き感染対策を徹底してまいります。詳細及び運営等に関するお知らせは、このホームページにて報告させて頂きます。 ご家族様、関係各位にはご心配をお掛けいたしますが、ご理解とご協力を賜わりますようお願い申し上げます。
  • 【第3報】2022年1月31日
    令和4年1月31日(月)現在の感染状況を報告いたします。第2報後、施設において行いました抗原定性検査(迅速キット)にて入所者2名、職員2名、デイ・ケア利用者3名(2名は他院にて確認)の感染が確認されております。 通所リハビリテーションに関しましては、2月6日(日)まで休業いたします(予定)。今後も、引き続き所轄保健所などの指示に基づき、必要な対応を行ってまいります。 詳細及び運営等に関するお知らせは、このホームページにて報告させて頂きます。 ご家族様、関係各位にはご心配をお掛けいたしますが、ご理解とご協力を賜わりますようお願い申し上げます。
  • 【第2報】2022年1月26日
    令和4年1月25日(火)、老人保健施設アールそせいで実施した、新型コロナウイルス感染症に対する抗原定性検査(迅速キット)にて、入居者4名と職員1名の感染が確認されました。 今後も、引き続き所轄保健所などの指示に基づき、必要な対応を行ってまいります。詳細及び運営等に関するお知らせは、このホームページにて報告させて頂きます。 ご家族様、関係各位にはご心配をお掛けいたしますが、ご理解とご協力を賜わりますようお願い申し上げます。
  • 【第1報】2022年1月25日
    令和4年1月24日(月)、老人保健施設アールそせいで実施した、新型コロナウイルス感染症に対する抗原定性検査(迅速キット)にて、2名の入居者の感染が確認されました。 今後は、引き続き所轄保健所などの指示に基づき、必要な対応を行ってまいります。 詳細及び運営等に関するお知らせは、このホームページにて報告させて頂きます。ご家族様、関係各位にはご心配をお掛けいたしますが、ご理解とご協力を賜わりますようお願い申し上げます。

 

光触媒による抗菌コーティングを実施しました
当法人は、感染対策を積極的に行っております!今年の2月、光触媒による抗菌コーティングを実施しました。詳しくはこちらから

 

面会について
現在、感染症対策として、ご面会は禁止とさせていただいております。
施設内でのタブレット面会を予約制で受け付けております。
詳細はお電話にてお問合せください。

基本理念

アールそせい、第2アールそせいでは3つの「R」を施設の基本理念としています。看護、介護、リハビリテーション、栄養課が連携し、支援相談員がサポートしています。より質の高いケアを行い、スムーズにご家庭に復帰できるよう、心身の自立を支援する施設です。

基本理念

アールそせい 施設のご紹介

〒612-8456
京都市伏見区中島中道町87
TEL: 075-603-7511
FAX: 075-603-7515

事業概要

事業内容 定員 営業日
介護老人保健施設 100名 年中無休
短期入所療養介護
(介護予防短期入所療養介護)
通所リハビリテーション
(介護予防通所リハビリテーション)
20名 月~土
(日曜・年末年始休業)

所定疾患施設療養費

平成24年4月の介護報酬改定により、介護老人保健施設において、入所者の医療ニーズに適切に対応する観点から、肺炎や尿路感染症などの疾病を発症した場合における施設内での対応について以下のような条件を満たした場合に評価されることとなりました。

<条件>

  • 所定疾患施設療養費は、肺炎等により治療を必要とする状態となった入所者に対し、治療管理として投薬、検査、注射、処置等が行われた場合に、1回に連続する7日を限度とし、月1回に限り算定するものであって、1月に連続しない1日を7回算定することは認められない。
  • 所定疾患施設療養費と緊急時施設療養費は同時に算定することはできない。
  • 所定疾患施設療養費の対象となる入所者の状態は次のとおりである。
     肺炎
     尿路感染症
     帯状疱疹(抗ウイルス剤の点滴注射を必要とする場合に限る)
  • 算定する場合にあっては、診断名、診断を行った日、実施した投薬、検査、注射、処置の内容等を診療録に記載しておく。
  • 請求に際して、診断、行った検査、治療内容等を記載する。
  • 当該加算の算定開始後は、治療の実施状況について公表することとする。公表に当たっては、介護サービス情報の公表制度を活用する等により、前年度の当該加算の算定状況を報告する。

2022年度 所定疾患施設療養費算定件数

  4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 合計
尿路感染症 2 0 1 0 2 1 1 0 0 0 1 0 8
肺炎 1 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2
帯状疱疹 1 0 0 0 0 0 0 0 1 1 0 0 3
蜂窩織炎 0 1 0 0 0 0 0 0 2 0 0 1 4
合計 4 1 2 0 2 1 1 0 3 1 1 1 17